昨日の記事書いたあと、たまたま友人から電話があり、
企業が競争する上での差別化とかの話をしていて、
『良いサービスを』『速いサービスを』ってトコを競ってる話したり。
これは勝間さんも最近書いてたと思うんですが、便利さの代償のようなコトをちゃんと考えるべきなんでしょうか。
…と、こう書いても、実際経営する上の立場だったりすると、サービスの良さ・速さを現場に要求して、現場は振り回されたりするのでしょうか。
で、消費者側はやっぱり良い・速いサービスの所ばかり求めたり、と。
いくら他者の…みんなの立場を考えることが大切とはいっても、『私の立場』を放って置くコトは難しいですね…。