参道…? というか、もう向かう道は真っ直ぐでしたね。
そんでこの通りもお土産屋さんとか駐車場だらけでしたね。
見えてきました。
着きました。
正直私は、『有名なお寺』ということしか知りません。
名前しか存じ上げておりません。
しかし まぁ、
こういう景色は好きですねぇ。
ここから、屋内に入ります。
『屋内へ』としたあたりから、途中写真を撮ってないんですけど、屋内ゆえに、どこまで撮っていいか判断つかなかったので(お坊さんがそこかしこにいらしたので伺っても良かったのですが聞いてないので)、屋内での写真は撮ってないです。
一部中庭あたりとか、ほかの観光客の人たちが撮っていたあたりは、いいんだろうな と判断して撮りましたが。
あの『屋内へ』としたあと、階段を上がって、サーモグラフィー(?)か知らないけど、体温を自動で検知するモバイル端末が置いてあったんですよ、そこで検温(?)されて、上がって右手側方向にあった窓口で、拝観料(?)を払い、中に入ります。
靴を脱いでビニール袋に入れて持ち、スリッパで寺内を見学しました。
内部の構造がすごくて、階段なり廊下なりがすごくて、ちょっと面白かったんですけど、階段の多さから疲れたりもしました。
実際、ほかの観光客の方で、ご年配の方などはしんどそうな感じでお話しされてましたね。
中に、何畳かの畳が広がる部屋があり、天井画がすごいやつもありました。(語彙力)
法堂では修行をされてたのか、通れない箇所もあったり、集団でそのような声が聞こえてたりもしました。
個人的には回廊で結んだ建物の構造が面白くて、中庭を挟んだ高低差のある景色や階段を楽しく拝観させて頂きました。
(↑ たぶんこのサイトの方のがわかりやすいと思う)
荘厳な雰囲気に浸る。良いものですね。