『バクマン。 13 (ジャンプコミックス) (13巻)』を読みました。
112話。。。。。どうしたんだろう小畑先生。。。。。
もともとバクマン自体はデフォルメをかなり効かせた作品でデスノよりも綺麗めな描写は少ないほうだけど。。。。。
ま、いいや。
内容は白鳥くんの作品づくりと、サイコーの作品づくりがメインになって、2人が決裂か!? みたいな展開が中心。
みたいですが。
“リーダーズラブフェスタ”はいつもの主人公サイド…エイジも含めて…なんか微妙ですよね。。。(笑) 読んでてもやはり蒼樹さんのと平丸さんの作品はカットが少しあっただけでも読んでみたいって思うやね。
『97年に1回あった』 っていうのは最近ジャンプリミックスで出た、あの読切のコトですよね。
(けどその企画で掲載された作家さんはなかなか大変だったとか 厳しかったとか... その読切が収録されてある作家さん自身の単行本に書かれてあったような…。“ユガミズム”とか、“メテオストライク”とか。。。)
今巻の目玉はなにより平丸さん。
被害妄想が面白すぎる☆
蒼樹さんもまっすぐで良いなー。
平丸さんが自虐すぎるけど、このカップルはうまくいってほしいなー。
この話が一番和んだ。
バクマン。 13 (ジャンプコミックス) 著者:小畑 健 |