『バクマン。 12 (ジャンプコミックス) (12巻)』を読みました。
シリーズもので新妻エイジ超えを目指した結果から、アシスタントの白鳥シュンくんの挑戦や事情など〜…。
P.118 作画をするほうが足りない ってそうなの?
なんか現実では絵の描けるひとは多いけど、面白いストーリーが無い っていうふうに…無いっていうか、別に、絵は必要最低限描ければいいんじゃない?とも思いますけど。や、クオリティなんて言いだしたらそりゃ巧いほうがいいんでしょうけど。
単純に 絵のうまい人は多いだろうになー、なんて思っただけですが。
そんな中 白鳥くんが連載へのチャンスを得たコトでサイコーが推した言葉とか良いね。
運というか、タイミングがあるならやってみるべき、という。
作品的には好調だけど、アニメには厳しいという展開で、別の道を模索していく中での2人の考えが若干ズレてきてるのかな っていうのも、どうなっていくのか。。。
カバーは平丸さん。
カバー裏のと表情が若干違うんですけど。。。w 悲壮感が…。w
岩瀬のライバル意識、対抗意識は良かった。
順位を抜かれたことでの悔しさの感情が溢れたコトとかね。
…ところで裸で逆立ちして集英社の周り一周する って…。
高木がそのコト掘り返して追求したら 意地になってやりそうやな…。w
バクマン。 12 (ジャンプコミックス) 著者:小畑 健 |