『結界師 26 (少年サンデーコミックス)』を読みました。
前巻で「烏森を頼む」って言葉は、守るつもりがないから か ? 兄。
そして氷浦はどうなるんだろう、良守と衝突するコトが出てくるんだろうか。
今回は色々と“繋ぐ”巻だったのかな? と。
そんな中 見どころはやはり、影宮の頑張りが。
扇七郎と時音の話に割って入ったり、良守の様子を見たり相談に乗ったり。
ところで正守から「夜行に残ると言ってくれて良かった。」と言われて(P.157)、何故、頬を赤らめた 影宮。
結界師 26 (少年サンデーコミックス) 著者:田辺 イエロウ |