この死にたみがすごい。
楽しいこともあるし、満ちてることもあるし、支えてくれたり助けてくれる人もいるし、別に何か攻撃とか叩かれたりしてるワケでもないのに、
希死念慮が すごい。
別にそんなこと此処に書いて残しておく必要なんて無いんですけど、そんな感情を感じてたので書いておくんですけどね。
『停滞』してるからなんですかね。
感受性が落ちてるワケではないと思うんですけどね。
“楽しい” は “楽しい” で存在してて、それはそれであるんだけど、ふと自分の意識にフォーカスを戻したらめちゃくちゃ冷めてる私があって、とてもどうでも良さを感じる。
楽しい想像もするし、うまくいったらいいな という夢想にふけることもあるのだけど、まぁ別にならなかったらならなかったで。死んだら死んだでまぁえぇわ。と。
うまくいかなかったとしてもどうでもえぇわ、みたいに感じることもあって。
で、自棄的な思いにふけっているならある意味で無敵状態というか無双状態とも言えるハズやのに、一切なにもやる気になれず、どうせ無駄だと何もしない。
どうせ衰えるのに経験を重ねる意義が何処にあるのか …などと考えたりして何も動かない 動けない。
楽しいことが無いワケではない。
これもただのよくある虚無感として過ぎて逝くだけなのかもしれないけれど。