藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“今年の漢字 2013”

1年の世相を表す「今年の漢字」に「輪」が決まり、日本漢字能力検定協会京都市下京区)が12日、東山区清水寺で発表した。2020年の東京五輪開催決定や自然災害における支援の拡大などが反映した。
 応募総数は17万290票で「輪」が最多の9518票。五輪決定や富士山の世界文化遺産登録で「日本中が輪になって歓喜に沸いた」、台風や集中豪雨の被災地への支援で「つながりの輪を感じた」などが理由として挙がった。東日本大震災の被災地復興のため支援の輪がさらに必要との声もあった。
 清水寺森清範貫主は本堂の「清水の舞台」で「輪」を大書し、「社会背景や立場が違う人たちが支え合って認め合う精神を表す字。平和の『わ』とも音が同じで、二つの意味はつながっている」と話した。
 2位は、東北楽天ゴールデンイーグルスの初のプロ野球日本一にちなんだ「楽」。3〜10位は順に「倍」「東」「風」「決」「今」「偽」「富」「喜」だった。
 ただ、1位の「輪」は2位と956票差、5位とも2910票差でいずれも小差。応募総数は昨年に比べ3割余り減って約8万8千票少なく、協会は「今年は漢字で表すのが難しかったのかもしれない」とした。
(1年の世相を表す「今年の漢字」に「輪」が決まり、日本漢字能力検定協会京都市下京区)が12日、東山区清水寺で発表した。2020年の東京五輪開催決定や自然災害における支援の拡大などが反映した。
 応募総数は17万290票で「輪」が最多の9518票。五輪決定や富士山の世界文化遺産登録で「日本中が輪になって歓喜に沸いた」、台風や集中豪雨の被災地への支援で「つながりの輪を感じた」などが理由として挙がった。東日本大震災の被災地復興のため支援の輪がさらに必要との声もあった。
 清水寺森清範貫主は本堂の「清水の舞台」で「輪」を大書し、「社会背景や立場が違う人たちが支え合って認め合う精神を表す字。平和の『わ』とも音が同じで、二つの意味はつながっている」と話した。
 2位は、東北楽天ゴールデンイーグルスの初のプロ野球日本一にちなんだ「楽」。3〜10位は順に「倍」「東」「風」「決」「今」「偽」「富」「喜」だった。
 ただ、1位の「輪」は2位と956票差、5位とも2910票差でいずれも小差。応募総数は昨年に比べ3割余り減って約8万8千票少なく、協会は「今年は漢字で表すのが難しかったのかもしれない」とした。
(京都新聞・12月12日(木)23時49分)

なんか今年のはイマイチぴんとこなかったね。
記事にも書いてあったけどさ。

だからって、今年の漢字まで『倍』とか『今』になるのはどうかなとも思うので特に無いんですけどね。


で、私的な今年の漢字を上げるならば、

『動』

ですかね。
今年はよく動いた。毎月毎月なにかしら出掛けてましたね。
色々娯楽・遊びの用もあったし、勉強のための用事もあったんですね。

まぁ、結果としてそれがなにか成果になったかっていうと、全く何もなかったんですけどねー‥‥‥。
いいんですよ。。。私よく頑張った。私よく動いた。ってコトで自分で自分を褒めておきますよ。。。