『ONE PIECE 67巻』を読みました。
正直 話はとっつきにくいです。
あと、冒頭でサムライの足をくっつけてはしゃぐルフィは、ロビンさんが「趣味が悪いわよ」と言うように、ほんとに品性に欠けるとゆーか…。(もともとルフィに品性なんて求めてませんけど(苦笑)、さすがにロビンさんと同じ心境になったので。)
またそのサムライはサムライで行動理念がよくわからないところもあるんですけどね…。
あとなんでローは4人の魂入れ替えたんでしょうね。
良かったのは寒さで凍えるロビンさんとか、ナミの体に入ったサンジがはしゃいでるくらいで…。
そういえばローは単身でこの島にいるのかな。ローのクルーは何処にいるんでしょうか。
くまみたいなヤツいたよね。ローのクルーには。
ベガパンクに関して、フランキーって何も喋ってないけどそれは…?
面白そうなのは薬漬けの子どもですね。
やー、よく少年誌で子どもを覚醒剤漬けにする、っていうことやりますね。M・シーザー・クラウンのその実験意図とか、実験結果の醜態とか出てきたら面白くなってくるかもしれませんね。
あと、動物の脚が付けられてることとかね。
その動物はどう“処分”したんでしょうかね。再利用した脚以外の上半身とかは捨てたんでしょうかね。そのへんオモシロそうですよね☆
表紙連載でMr.2・ボンちゃんが元気そうでなにより。
ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)
(2012/08/03)
尾田 栄一郎
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