業界別覆面座談会 第59回 若手漫画家の「夢が見えない!」
内容は ↑ リンク先を。
まぁ、若者に夢が無いのはどの業界でも同じ ってコトで。
求められる作品の色々はあると思いますけど、結局描けるものしか描けないであろうので。
兼業に関しはこの時代、そうした方が安心なんじゃないですかね。
作画時間が足りないから専業の方がいいかもしれないけど、どうしても実際に収入のこと考えたら手堅くお金が入るほうは確実にしておいたほうがいいと思うし。
背水の陣で、退路を断ってしまって挑む なんてのは良くない …っていうのをどこかで見たような。
某・作家さんも後ろ盾を用意してから漫画業をやり始めたとか。なんとか。(…詳細忘れたけど。)
というか、描き手の人があまり最近の漫画読んでない …っていうのはちょっと淋しいものですね。