『超級! 機動武闘伝Gガンダム (5) (角川コミックス・エース 16-12) (5巻)』を読みました。
ネオメキシコ編、ネオカナダ編を収録。
……なんだろう このgdgd感……。w
4巻での白熱した雰囲気を一切持ち越さず、これがGガンゆえなのか、島本イズムゆえなのか。(笑)
ネオメキシコでのガンダムファイトはドモン放ったらかし。
カナダ編はアルゴによって、話が骨太になった印象。
兄の情報を探していたにも関わらず、結局大したヒントも得られないと…なんとまぁ…。
『酒のテキーラと同じくらい強い』ってホント意味が分からんよね。(笑)
超級! 機動武闘伝Gガンダム (5) (角川コミックス・エース 16-12) 著者:島本 和彦 |