LUNA SEAのセルフカバーアルバム、『LUNA SEA』を聞きました。
冒頭1曲目の“FATE”から もぉ、刺さる刺さる。 RYUICHIのボーカルも、SHINEの頃などと違って、“RYUICHI”のものでしたし。
トゲトゲしさではないんだけど、激しい。音が太い。
“TIME IS DEAD”ではライブでの画が浮かぶような。
一番気になったのは“BLUE TRANSPARENCY 限りなく透明に近いブルー” 。
あれ? 原曲こんなだったっけ? って思いましたが、聴いてるだけで楽しい☆
今のLUNA SEAによるアレンジが良いですねぇ。
以降も“CHESS”は激しく・カッコいいし、言うことないです。
“BLUE TRANSPARENCY 限りなく透明に近いブルー”はホント楽しいね。うん。(2回目)
セルフカバーとかって、大体、『昔は良かった』的になるコトもありがちですが(終幕前のあたりとか?)、もう、過去のオリジナルアルバム、全てセルフカバーしてもいいんじゃない?って思いました。
勿論、ライブでは既に披露されている 新曲のパッケージも待ち遠しいのですが。
LUNA SEA【ジャケットA】[CD+グッズ+カセットテープ] アーティスト:LUNA SEA |
LUNA SEA【ジャケットB】(DVD付) アーティスト:LUNA SEA |
LUNA SEA【ジャケットC】 アーティスト:LUNA SEA |