“トライガン”シリーズの内藤泰弘先生の新作。
『血界戦線-魔封街結社 1 (ジャンプコミックス)』を読みました。
ジャンプSQ連載ということで、内藤先生がジャンプ作家とわ違和感が…。(^^;
ジャンプSQ本誌でも読んでましたけど、単行本の方が全然読み易いですね。そしてトライガンよりも個人的に読み易かったです。
(まぁ、それは私が作品を知ったのが“トライガン”が先に在って内藤作品を知ったのと、内藤泰弘先生を知った上で“血界戦線”を読み始めた という違いからかもしれませんが。)
内容はまだ1巻ですので、顔見せ的な。
各キャラは、
レオ:主人公タイプ。今後成長する 巻き込まれてくタイプ。
クラウス:憧れられる 主人公。草食系で優しい。
ザップ:ツンデレ。
チェイン:ドS。
…こんな感じですよね。( ̄▽ ̄;
そして今年の春から新たな展開があるみたいですので、これからも期待です!
ところでこの巻にはジャンプSQ本誌に 短期集中連載として載った3話と、ジャンプSQマスターピースvol.2 に載ったものが収録されてるのみで、一番最初に載った読切のは未収録で。
こちらは2巻に収録されるんでしょうかねー。
血界戦線-魔封街結社 1 (ジャンプコミックス) 著者:内藤 泰弘 |