V・E・フランクル 著、『それでも人生にイエスと言う』を読みました。キッカケとしては以前、諸富祥彦さんの『人生に意味はあるか』を読んで、フランクル哲学の一端に触れたこと。本書は“生きる意味”を問う上で世界的に有名な書物であることは存じておりま…
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