昨晩、NHKでやってた RADWIMPSの18祭 ってのを見てたんですよ。
番組で17〜19歳のコを募集してRADと歌うとか共演する ってゆー。
なんかすげー眩しかったんすよ。
キラキラしてたんよ。その18歳のコらが。
“正解” って歌が良くて。空欄のくだりとか。
もう一つの “万歳千唱” って歌での掛け合いしてたトコも刺さる。「どうすんだよ」ってゆー。
キラキラしてる18歳のコらを見て、それと比べて私はー… とか思っちゃって、
や、ほんとに、求められることに応えることとか 答えることとかしてきて 私 なにも無ぇーな とかね。
虚無感ガーンって来てしまったんよ。
勿論、「そんなことないよ」って言うかもしれんのやけど、
前途の拓かれた若者たち って感じに私には見えて、その光を受けて私の影がくっきり色濃く みたいな。
勇んで行く姿を見て 私の臆病な感情が浮き彫りになるわ。
たくさん失敗を重ねられる機会なぁ。
今 貰ってもなんかメンタル耐えられそうに無いんよなぁ。
フツーにしてても批判されたり、一つの失敗を別の批判に勝手に紐付けされて批判されたり。
光が眩しくて目が痛かったですよ。