劇的な変化を望むというよりかは、ただそのままで大丈夫だと確信して、自分を信頼して、ただ日常を重ねていきたいだけなんじゃないかと。
自然にその考えがなんとなく湧いた。
そんでその日常を重ねる選択肢のチョイスに、今まで選んできたものをひたすら選び続けてみたり、たまには選んでないものをチョイスしてみたり。
所作として ただ循環しているだけで、ただその一部を切り取っただけに過ぎないんだろうな と。
勝手に収束するし
勝手に集束するし
勝手に終息するし
流れは在るべきところを勝手に見つけて往くのね。