安楽死を反対するのは理解できるけど、本人の望む尊厳死(消極的安楽死)にまで反対したら、到着地は本人の望まない延命だけになりスパゲティ症候群になるのでは…。
— 幡野 広志 (@hatanohiroshi) 2021年12月3日
訪問介護があるから事前の意思表示の必要は無いってのも…人生会議の考えとはわりと真逆だな。驚いた。
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選択肢として持っておく という話とか、
もし意思疎通が難しくなったときに、どうしておくか、どうしたいか って話でもあるし。
で、
それはそれとして、
『役に立たなきゃいけない』みたいな風潮は普通にありますけどね。
『迷惑かけちゃいけない』っていう。
過去にそういう価値観で殴られてきた経験があるほど、『役に立たなきゃいけない』とい強迫観念はありますもの。
業績上げなきゃ仕事は続けられないし。
怪我や病気になったら生活できない。
あらゆる補償は自ら調べて申請しないといけないし、それが通るかどうかもわからない。
げにおそろしや
社会で生きるのはつらい。
『至らなくなった』ときのことは考えておかないと って思わされてしまいますよ。