んーと、
↑ これ に絡めた記事を書いたあとでの今回なんですけど、
前提として私は高圧的に感情をぶつけてくる人が苦手で、
それは嫌悪していると ずっと書いてきてるんですよ。
その通りで。
でも、私も自分だけが苦労してしんどい状況になったら不機嫌になるのでは… とも思う ってことを書いたんですけど。
それはそれとして、
怒鳴る人 には萎縮します。
怒られてる対象が私じゃあなかったとしても、ビビります。
ビックリします。
萎縮します。
本当に身体が キュッ ってなります。
「こんなことで怒るなんて頭おかしい人だな」というのも思うことありますけど、
そういうことを考えるのと同時に、身体も縮み上がります。
普段のパフォーマンスから低下します。
不快になります。
怒ってる人が怒られている人に対して、どんな正当性のあることを言っていたとしても、突然の怒鳴り声、罵声には萎縮します。
怒ってる人が、実は私に対して畏れを抱いてる人であったとしても 私は その人が私以外の人にしている態度が気になって、線を引きます。
私は、ちょっと遠い知人とか、近い人とかの、私への言動以外にも、
私以外にどういう態度/言動をしているのかが気になってしまうので。
あれですよ、彼氏とデート行ったら、彼氏は私には優しいのに店員さんには態度がキツくてドン引きした みたいな。
ブコメで見たのですが、怒鳴るの暴力ですよね。
物理的な暴力がダメなのは当然として、じゃあ怒鳴るのはアリなんですか って話ですからね。
PTSDになりますよ。
や、萎縮する っていう 身体がそうして反応してしまってるから、既にそうなのかもしれませんが。
部下に怒鳴っていいのは生命身体に危険が生じた時だけというのは基準として明確で良い。「よけろナっパ」基準として後世に残ってほしい
— にさつ (@twobooks) 2021年11月15日
そうですね。
危険を感じたときくらいですよね。
瞬発的に怒ったほうが良いのは。
ま、しかし 不機嫌のくだりと同じですけど、
自分が強い立場になることもあるかもしれないんですよ。
被害者の傘を使って攻撃的になってるときとかね。…や、このブログもだいぶ怨念孕んでるので既に否めないんですけど……。
私が怒られることがこわい って思ってるけど、同時に、私が何か思ったのと違ったときに安易に怒らないようにすること、思い込みや勘違いで高圧的にならないように気を付けないとな っていう。
結局それですね。