元来、女性は太陽であった。
— トイアンナ@ビジネススクール運営 (@10anj10) 2021年7月1日
それを月に貶めたものは何者か。
めちゃくちゃ怒っています。
書きました。https://t.co/31Wfn3nfbe
トイアンナさん、昔ながらのジェンダーフリー論者感が強いと思うけど、かつては完全な主流派だったジェンダーフリー論者がフェミニズム業界でプレゼンスを全く失ってるのは興味深いですよね。昨日の記事でも書きましたが、女ほど「女は弱者」と信じ込んでいる。
— 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) 2021年7月2日
多様性とは「全てがある」ことを知れば良いのであり、必ずしも「全てを受け入れる」必要はないのではなかろうか。あまりにも深入りさせようとするから反発も起こる。寛容にも距離感が必要である。
— Watanabe (@nabe1975) 2021年7月3日
昨今の「性別はない」「性別なんて関係ない」の流れ、全く構わないんだが生物的に男女で身体の構造やかかりやすい疾病が違うんだから公的書類から抹消しようとするのはやめろ 法律で妊娠可能性に影響する薬剤を使うから女性はつけない業務とかあるんだ
— かっつん/koca (@kattun_koca) 2021年7月2日
「誰もが尊重される社会に」というお題目は素晴らしいが、誰もが尊重される社会とは「自分にとって全く理解不能でキモくて近寄りたくもない人間」も尊重される社会でなければならないのでなまはんかな覚悟で言うべき言葉ではない。それができないなら正直に「私を尊重してほしい」と言いなさい。
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) 2021年7月2日
このことに耐えられない人が「公共空間における自分が嫌う表現」なんかに過度に攻撃的になったりする。その人は「誰もが」尊重されて欲しいのではなく「自分(および自分の気に入った人)」が尊重されたいに過ぎない。その考え自体はある意味自然だがせめてそれを自覚するべきだ。
— 教皇ノースライム (@noooooooorth) 2021年7月2日
私がこの手の話題に反応してしまうのは「これだから~…」って大きな声を上げていた人がいて、周囲も特に何の疑問も持っていなかった という状況がそのまま存在していたことを見ていたもので。
あまりにも固定観念に、価値観の堅さに うーん と思ったもので、こういう話題に反応してしまうだけです。
うーん、たとえば、
男性は女性を守るもの、女性は守られるべき存在 ってのが基本的な価値観として存在してますよね。
…という前提がある上で、そうじゃないパターンの話になっていったりするので。
まぁ、難しいですよね。
どっちが、何に対しての『弱者』だと思っているか とかね。
個人次第によるところが結構大きいんだけどね。
ま、なかなか理解は難しいですよね。
「そうなんだー」「そういう人なんだー」で取り敢えずそれでいいんじゃないですか。
関わる人なんて限られてますから。
面倒なことに割くリソースなんて無いですもの。