"それぞれのグループから『これ、観たほうがいいよ』と作品を薦められる。自分の好みや興味として欲望を持って観るのではなく、各グループの和の維持を目的として観るのだとしたら、そりゃあ早送りでもしないと、こなしきれませんよね"https://t.co/zX9Ysz92b1
— ultraviolet (@raurublock) 2021年6月7日
大変だな
しかしこれ、https://t.co/C0qbA1nbkh みたいな話とも地続きなのかもしれん…
— ultraviolet (@raurublock) 2021年6月7日
「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由 https://t.co/KXL6EJe3Sf 自分は元々サブカル趣味だったんだけど、流行りに潰されたくない意識はずっと強い。人との交流とかは大好きでも、カラオケとか旅行とか一人じゃないと耐えられない、みたいな感じ。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) 2021年6月7日
好きなものがバカにされる、という経験ある人もいそうなオタク趣味を、そうじゃない人はどう認識しているのかは気になる。いまだにオタクですとは言いづらい。90年代の呪い。
— たまごまご・オブ・ザ・デッド (@tamagomago) 2021年6月7日
「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」という記事を見たけれど、同じ映画を何十回も映画館まで見に行って「観る度に発見がある〜!」と言って喜ぶのが真のオタクだよ。倍速じゃなくてコマ送りするよ。
— 葛屋カツキ (@S9992020) 2021年6月7日
は~~。
学生時代だったら、学生の頃にLINEを多用してたらそうなってたんでしょうかね。
めんどくさ。
確かに私自身が、『のめりこむ』ことが無い為、何か一つのコンテンツやアイドルに没頭するような人に対して 羨ましい と思うことはありますけど、
それはそれとして人に合わせる為にコンテンツを履修しなければならない …みたいのはめんどくさいとしか言いようがない。
なによりリンク先 元記事の大見出しにもなってた、“共感強制力” って文字列を見ただけで「うげぇ」ってなった。
めんどくさい。
共感 し な け れ ば な ら な い ってのめんどくさい。
そういうのはビジネスだけでじゅうぶんです。
ま、共感しなければならないからこそ、その現場ではビジネス的なやりとりが求められるんでしょうけど。
流行ってるものを知っておかなければならないとか、そのルーツを知っておかなければならないとか、ま、ネットにいると、ネタとして使われてる言葉の『元』みたいのも知ってないと使えないところもあるけどさ。
知りたかったら勝手に知ると思うし、
流行ってるものでも興味があったら勝手に手を伸ばすと思うし。
なんにせよ私はオタクじゃないのでわかりません。
今 流行ってる ウマ娘 ってやつもアニメ見てないしスマホゲーもやってないので知りません。
や、流行ってるものに手を出したくない的な反発じゃなくて、単純にそこまで興味がいかないだけですので。
本数をこなすべく倍速で見る って記事にあったけど、余計疲れると思うんですよねぇ。
私、今期のアニメもそんな見てないくらいだし、よっぽど好きで見てるやつ以外は見てないんですよね今期。
普通に最近疲れてるから、旅とか景色の番組をひたすら部屋で流してることが多いし。
プライベートの時間まで他人の為にコンテンツを消費しなきゃいけない って大変ですよね。