褒められたいですよ。
普通にもっと褒められたいし、肯定されたいし。
「偉いね」「えらいね」って言われたいし。
「すごいね」って言われたいし、肯定されたいですよ。
そりゃそうですよ。
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久保 「なぜ男の人はサークルクラッシャーやオタサーの姫にコロッといってしまうのかというと、基本的に男の人は普段から優しくされてないからだ」という話を聞いたことがあって、「ああ、そうだな」と思ったんだよね。
──だいたいその認識で合ってると思います。
久保 だからヒャッ君も読んだ「Bye-Bye アタシのお兄ちゃん」というマンガ(*)、あれを読んだら、おじさんがメイド喫茶にハマったのも、けっきょく人に優しくされないからじゃないかと思って。「私、このおじさんより女の子に無料で優しくされてる」と思うと、すごく泣けてきちゃって。ひどい上から目線だけど。
(以上、リンク先より)
これ。
色々努力したり我慢したり踏ん張ったりして、どうにか耐えて頑張ってやれてることもあるので、
私が普段やれてることで、他方から見て『出来て当たり前』のように見えることがあったとしても、結構頑張ってたりするんですよ。
奥歯噛みしめて頑張ることが当たり前に思わないでほしいですよね。
……誰もがそうかもしれませんけどね。
私から見て『普通』にやってる人も、気苦労されてるかもしれませんからね。
でも、それはそれとして、
私は褒められたい って思うし、優しくされたい って思いますね。
前も書いてると思うけど、男同士の褒め合いって難しいから、やるならそれこそバ美肉を纏うとかね、纏ってもらって肯定してもらうとかね。
バブみを感じてオギャりたい とかもね。
そりゃ ありますよ。
けど、その為にわざわざ誰かに言葉を引き出させるなんて難儀極まりないので、
自分で自分を褒めたり、自分に優しくすることを努めていくばかりです。
やー、私よくやってますよ。
私 頑張ってますよ。えらいえらい。