“頭寒足熱(ずかんそくねつ)”
健康にいいというのがこれらしいですね。
頭部は熱が溜まりやすく、足は一番遠いから血流が滞って冷えやすい。
……、いや、知ってるよ? 分かってるよ??
四文字熟語として最近聞いたから、改めて ってところではあるんですけど。
で、
私の症状なんですけど、逆になっててね。
常に末端冷え性みたいな状態だし、頭部というか、目の周りが詰まってる感じなんですよ。
何度も書いてるけど、私はずっと不定愁訴が続いてる状態で、おそらく精神的な不調から健康を損なったと思って、色々『心』がどうとか知ることにしてみたけど、
結果は『 “心” は存在しない』ということで、お手上げの状態でして。
まぁ… 人の所為にしてるところはありますが。
足がずっと冷えてる感覚があるので、運転するのが恐いんですよ。
痺れて動かなくなるんじゃないか って不安もあって。
足が痺れるの って血流的な意味じゃなかったっけ??
だから今はたまにしか運転しないけど、運転するときは命がけですよ。
頭が熱を持ってる というか、目が痛いんですよ。
始めはね、目の周りがめっちゃ熱いことがあったんですよ。
痒いくらいに。4~5年前かな。
それ以降、目の周りが熱いのはなくなったんだけど、飛蚊症っぽくなって。
うっすら糸のようなものが浮いてるように見えたりね。
チカチカするし。白い背景とか白い壁紙がしんどいんですよ。眩しくて。
でも、眼科に行ってもなんともないよ って言われて終わる。
もう分からない。
スマホの見過ぎでは とも思うけど、SEの人とかクリエイターとかもっとパソコンの画面を見てる人はいるだろうに、そんなしんどい症状の人ばかりでもあるまいし。
個人差があるから私だけそういうものなの?? とも言えるでしょうが。
分からない。
死ぬのはいいけどずっと痛いのとか苦しいのとかはイヤ。
ずっと痛いのとか苦しいのとかはイヤなので死にたい。
ずっと思ってることです。
このブログを、数日先のストックを用意しながら更新しておくのも、遺書の準備的なものもあって、繰り返し繰り返し、数多の理由の果てにいなくなったことを遺しておかないと、勝手な憶測になりますからね。
あと、目がしんどいのはずっと言ってるので、生きてたとしても見えなくなったらおしまいですから。
これは私がずっと言ってる『恐れ』です。
おしまい です。
(全盲の人、後天的に全盲になってしまった人を否定するものではありません。念のため。)
私が、おしまい だと思っている。 です。
恐れ はずっとある。
私は常に怯えながら虚勢を張ってどうにかしているだけ。
弱さを自覚しているものの、それはどうにもならない。
“頭寒足熱(ずかんそくねつ)” を精神的な意味で使って 誤魔化しているだけ。
頭はクレバーにして、体をただ動かすことで どうにかうまくやっているようにしているだけ。
私はずっと脅えている。怯えている。覚えている。
『恐れ』を。