「元のように戻ってほしい」
この、コロナ禍の状況で、それ以前の状態に戻ってほしい
…ということについて、前日記事で書いてたけど、
この状況に限らず、戻ってほしい ことなんて結構あるんですけどね。
お金は勿論ですけどね。
もっと収入のある仕事だったら とか、あのとき大きなお金を使わなければ とか、
個人的には健康もね、
歯医者に定期的に検診に行ってるのに、「歯茎の中に虫歯が出来てる」と言われてしまった。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年2月3日
死にたい。
歯を削って詰め物埋める となったときに、歯茎も切る必要があるかもしれないと言われた。死ぬ。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年2月3日
不健康な生活をしてるけど、自分が不健康な状態になったら、それ、ものすごくイヤなんですよね。
私、普通に風邪をひくだけで気分が沈むもの。
こんな状態で重篤な病気になったら、それこそあれに罹ったら、ましてそれを誰かに感染(うつ)したら、メンタルがめちゃくちゃ落ちると思うのよ。
私が「死ぬ」「死ぬ」言うのは、「痛い」とか「苦しい」とかから逃げたいんですよ。
痛いのも苦しいのもイヤなんですよ。
助からないんなら死んだほうがマシやん って思っちゃって。
なんだかよくわからない不定愁訴とかもどうにかキレイさっぱりになってほしいですもの。
自分だけじゃなくて、ウチの親が、足とか腰とか痛そうな感じ(つか、この前 初詣に一緒に行ったけど歩くの大変そうだったし)を見るのもイヤやもん。
治るなら治ってほしいもん。
元に戻ってほしいもん。
出来るだけ、ダラダラまったり生活してほしいんですよ。
それは私もダラダラ生活したいですけど。
それが可能な、健康と生活を支える金銭がほしい。…そう思います。
『元』というのがいつの状態のことを言いたいのか、というと、
しんどいときとか、苦しいときが無い状態の、そんな生活がしたい。
『痛み』も『苦しみ』も『我慢』も続かない生活がしたいですね。
ま、私だけが思ってることじゃないけどさ、
あんまり『悲しい』ことがない暮らしがしたいんですよ。
刺激的な『楽しさ』はなくとも、日々穏やかに過ごすことが出来れば、それで良いんですよ。