いやだ!!以前の生活に戻りたくない!!ぎゅうぎゅうの公共交通機関も!!仕事や私生活を圧迫する会議も!!もう2度とイヤだ!!!
— Sheela_na_Gig (@Sheela_na_Gig) 2020年5月17日
衣服屋で店員から声をかけられる事もなくなり
— 平野耕太 (@hiranokohta) 2020年5月18日
レジは金をトレーで介する様になり
釣り銭を「落とす様に渡される」事もなく
床屋やタクシーで世間話に付き合わされる事もなく
テイクアウトや出前のメニューが充実した
コロナ禍の下のほうが暮らしやすいとは
私はなんという度し難い生き物なのか
怖い話します
— 団鳥ハルカリオ (@harukario0227) 2020年5月17日
緊急事態宣言が解除されたエリアの店舗で
お客様「なんで緊急事態宣言解除されたのに!!!マスクお前らつけてんだよ!!!!」
とかいうコロナウィルスもびっくりする様なクレーム入りました
や、まぁ だからって、そうすべきだとして、厳しい目を向けていかなければならない ってなってしまっては苦しいばかりなんですけどね。
もともと異なる個人への敬意と尊重なんだけど、それが異質なものへ向けての忌避となってはいけなくて、
今まで無理して合わせてやらざるを得なかったことを、ちょっとずつやめていけたらいいよね ってことだと思うんですけどね。
わかりやすい共感とか、『足並み揃えて』みたいなことじゃあなくて、それぞれ違っていても認め合えること というか、違いは違いのままで良い ってこととか、
そいつがてめぇの思い通りに生きていなかったとしても、それはそれで良いんだ ということ というか。
過度な干渉をしない、けど、支え合う とか。
そう であってもいいし、そう じゃなくてもいい。
とりあえず、無理のない感じでやっていけたらいいんじゃない? ってのは強く思うわ。