基本的に同じことばっか書いてる傾向ですけど、ここんとこ思ってるのは、『人生には限りがあるなー』ってことで。
もうそんなにやりたくないことばかりやってられないなー って。
妥協だとか折衷案だとしても、それでも自分視点で負荷がデカいなー って思うと、なんかそれに時間を取られてしまうのが嫌だなー って。
とはいえ時間を有意義に使えているかというとそうでもなくて、いつも仕事から帰ってきてから無駄にスマホばかり触って それこそ無為に時間を過ごしてしまうんですけど、それは自分で勝手にやってしまったことだから まぁいいんですけど、
端的に、他人に時間を奪われてる感じがするのが嫌なんですよね。
結局毎回同じこと言ってることの繰り返しなんですけど。
関わる人が良ければいいんですよ。
それだけですね。
人に限らずなんですけど、自分で良いと思ったものに触れていきたいというか、それだけと関わっていきたいですね。
景色でも音楽でも。
そういった意味では、最近書いてるコミュニケーションの話で、相手の事情を慮り過ぎて、自分をないがしろにして “開く” というか、
なんでもかんでもみんな仲良くみたいなことは、もう無理 っていうか。
ある程度閉じた人たちとだけ関わるというか、もっと “個人” に還っていきたいというか。
ボン・ジュノ「映画を勉強していた若い頃、心に深く刻まれた言葉があります。『最も個人的なものが最も創造的なのだ』これは偉大なるマーティン・スコセッシ、貴方の言葉です。」「学生の頃あなたの作品を研究した、「(貴方と並んで)ノミネートされただけでも光栄です。」 pic.twitter.com/FfS01sFClX
— パプリカ 手洗いが世界を救う! (@papurika_dreams) 2020年2月10日
もっと個人に還ることで、結果的に拓いていくこともあるんだろうし。
回りまわって、結局は自分を大事にする ということに尽きるんですけどね。